【レビュー】Macのファイル検索アプリ(Find Any File)

 Macには標準の検索機能(Spotlight検索)がありますが、探しているファイルを上手く見つけられないことはないでしょうか。今回は、そんな時に便利なMac用のファイル検索アプリ(Find Any File)を紹介します。

Find Any File

今回試したアプリはFind Any File(App Store)です。MacのApp Storeからダウンロードする場合有料(執筆時1,200円)ですが、開発者(Thomas Tempelmann)のウェブサイト(https://findanyfile.app/)からであれば、無料でダウンロードして試すこともでき、有料版もApp Storeより若干安い(最低6ドル以上で選択できる)です。

Find Any File Image 1











開発者のウェブサイトは英語ですが、試用版のダウンロードは簡単です。

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右端のDownloadから試用版をダウンロードできる
















ファイルの検索については、かなり細かい条件で網羅的に検索できます。Spotlight検索で上手く見つけられない場合には試してみると良いと思います。

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海外旅行中のスマホのスリ対策

地図検索から電子チケットまで、海外旅行でスマートフォンは欠かせません。今回は、スリに盗まれないようにしつつ、なるべく利便性も損なわない対策として、ショルダーバッグとスマホをつなぐことにしました。
Amazonで「スマホストラップホルダー」と「コイルストラップ(パスケースなどについている、コイル状の伸びる紐です)」を購入しました。またスマホケースも必要です。
スマホとケースの間に、ストラップホルダーを挟み込んで取り付けてから、コイルストラップを付けただけです。コイルストラップの反対側はカラビナでショルダーバッグに繋ぎました。スマホケースにもよると思いますが、下の写真の場合はスマホストラップホルダーと充電ケーブルは干渉せず、問題なくケーブルを挿して充電することができました。


なおAmazonで「コイルストラップ」と検索すると色々な商品がありますが、ずっとコイルストラップに繋げっぱなしにするのも不便なので、適宜着脱できる(ただしちょっと引っ張ったくらいでは外れない)ものの方が便利です。それでも下の写真のように3,4cmのストラップがぶら下がることになりますが、それほど気になりませんでした。1000円前後でできる対策なので、気になった方は試してみてください。


教科書の電子書籍は出版社のサイトで購入できないかチェックしよう

 教科書などを電子書籍として購入する主な方法として、AmazonのKindleを利用する人は多いと思います。ただし、Kindleストア以外に出版社のサイトでも販売していないかどうか、確認してみてもいいかもしれません。

 Kindleで電子書籍を購入した場合、読むためにはKindleのアプリやログインが必要です。また、万が一Amazonのアカウントにログインできなくなった場合、読むことができなくなります。

 一方、出版社のサイトで購入すると(書籍や出版社によっては)PDFをダウンロードして、パソコンのPDFビューワソフトで読むことができる場合があります。

 例えば、Springer社が販売している「Regression Modelling Strategies(Frank E. Harrell , Jr.著)」は、Kindleストア(リンク)でも購入できますが、Springer社のサイト(リンク)でも販売しています。こちらの購入ページを見ると、下記のように書かれています。

  • Available as EPUB and PDF
  • Read on any device
  • Instant download
  • Own it forever

 つまり、PDFをダウンロードし、パソコンでもタブレットでも好きな端末で読むことができるのです(Kindleなどの専用アプリが不要)。しかも、記事執筆時点においては、Springer社のサイトで購入したほうが安くなっています。


 Kindleのヘビーユーザーであれば、Kindleを購入して一元管理した方が便利かもしれませんが、そうでなければ出版社のサイトから電子書籍のPDFを購入できないかどうか、チェックすると良いと思います。




Macで「右クリック>新規作成」メニューを追加する方法

Macにはデフォルトで「右クリック>新規作成」メニューがない

Windowsでは、任意の場所で右クリックするとファイル(Wordなど)を新規作成することができます。しかし、Macではデフォルトでこの機能がなく不便です。正確には新規フォルダは作成できるのですが、他の種類のファイルを作ることができません。そこで今回は「New File- Quick File Creation」(Mac App Store)というアプリを紹介します。


「New File- Quick File Creation」は、Apple公式のApp StoreからダウンロードできますMac App Store




New File- Quick File Creationの使い方

日本語には対応していませんが、アプリの画面はシンプルです。「Enable the right-click menu」をチェックします。右端の「Enable」をクリックすることで、様々なファイルの作成メニューを追加できるので、自分の使いたいものを選びます。













【ショートカット】Macでよく使う複数アプリを1クリックで開く方法

Macで作業していて、毎日のように使うアプリはありませんか?
毎朝作業を開始する際に、複数アプリを1クリックで開く方法を紹介します。

使うのはMacに元々入っている「ショートカット」アプリです。ショートカットアプリを使えば、様々な作業を自動化することができます。

今回は「1Focus」と「Be Focused」というアプリを1クリックで開くショートカットを作成します。1Focusは、一定時間特定のウェブサイトにしかアクセスできないようにするアプリ(以前紹介した記事)で、Be Focusedは、ポモドーロ・テクニック(25分の作業と5分の休憩を繰り返す時間管理方法)用のタイマーです。

(1) まずショートカットアプリを開き、ファイル>新規ショートカットを選びます。
(2) 次に、右側のカテゴリから「Appを開く」を左側にドラッグ&ドロップします。
(3) 次に左側の「App」をクリックして追加したいアプリ(今回は「1Focus」)を選びます。
(4) (2)、(3)を繰り返し、追加したい他のアプリ(今回は「Be Focused」)を選びます。

(5)右上の再生ボタン(▶︎)を押して、うまく機能するか確認します。
(6)一番上のタイトル部分(今回だと「Appを開く」)をクリックすると、ショートカットに好き斜めを付けることができます。
(7)ショートカット一覧画面で、今回作成したショートカットを右クリックすれば「Dock(デスクトップ上のアプリ一覧)に追加」することができます。

一定時間ウェブサイトをブロックして、作業に集中できるMacアプリ【1Focus】

お気に入りのウェブサイトやSNSについついアクセスしてしまい、なかなか集中力が維持できない時はありませんか?今回は、一定時間ウェブサイトを指定してブロックできるMacのアプリ「1Focus」を使ってみたので紹介します。

「1Focus」はMacのApp Storeからダウンロードできます。基本機能は無料です。アプリを開き、「ウェブサイト」という画面にブロックしたいURLを追加します。ブロックが適用されるブラウザは、Safari、Chrome、Opera、Edge、Braveです。

「アプリ」という画面からは、アプリをブロックすることもできます。最後に「スケジュール」という画面から、先ほど指定したウェブサイトやアプリをブロックする時間を指定します。

「クイックスタート」で時間を指定して「ブロックを開始」ボタンを押せば、すぐにブロックを開始することができます。

ブロックを開始すると、ブロックしたURLにアクセスしようとしてもできなくなります。開こうとしても、集中力を高めるような(?)、さまざまな格言や名言の画面が表示されます。

ここまで説明した基本機能は全て無料ですが、有料の1Focus Pro(月200円または年1,100円)ではスケジュール機能や、カテゴリでまとめてブロックする機能を使うことができるそうです。


使い方は簡単で、無料の基本機能だけでもかなり役に立つアプリです。Macで作業中にネットニュースや動画をついつい見てしまって、なかなか集中力が続かない・・・という人には、結構おすすめです。

マグネットでまとめられるケーブルを使ってみた(Celly Cable Mag)

パソコンやスマホのケーブルが絡まってしまい、綺麗に束ねたいと思ったことがあるのではないでしょうか。今回、マグネットで束ねられる便利なケーブルを見つけたので紹介します。

今回購入したのはCelly Cable Mag 1mです(Amazonで1,100円(2022/12/30時点))。USB-C to USB-Cタイプを購入しましたが、USB-C to Lightningもあるようです。

ケーブルは、ビニールのような半透明の素材(子どもの縄跳びに似たような質感です)で覆われていて、直径は6〜7mmあります。Apple純正のケーブルと比べるとやや太いです。端子とケーブルの繋ぎ目部分も、割としっかりしている印象です。
最大の特徴として、ケーブルに10cm間隔でマグネットがついており、ケーブルを束ねることができます。また、デスクの足が鉄等であれば、そこに這わせることもできます。磁石の強さとしては、手が少し当たったくらいでは外れず、片手で引っ張れば外れるくらいなので、ちょうど良かったです。
難点として、外側を覆っているビニールのような素材に、ほこりや髪の毛が少しくっつきやすいと思いました。

性能については、給電は60W、USB 3.0と説明書には書いてありました。USBの規格は非常にややこしいですが、これはUSB 3.1 Gen1やUSB3.2 Gen1と同じ意味だそうです(参考記事:https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1339890.html)。

なおメーカーはEsprinet SpAというイタリアの会社のようです。説明書にはMade in China、Designed in Milanoと書いてありました。

カバンに入れて持ち運ぶ際にもかさばらず、便利だと思います。